AMU-AMU Editorial Office

編々編集室とは…

20年以上の実績を持つ本の編集者、ライター、デザイナーの3人からなる紙の本に特化した制作ユニット。
あなたの思いや伝えたいこと、知識やノウハウ、歴史や実績を受けとって本にします。
いまだからこそ、 形ある本であらわしたい。そんな方々と出会いたいと願っています。

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よくあるご質問

本をつくったことがなくても頼めますか?どのようにお願いすればよいですか?

本づくりが初めての方でも心配いりません。本をつくりたい思い さえあれば、私たちが「なぜ本が必要か」「その本で何をしたいの か」を丁寧にうかがい、構成や見せ方、装丁などをご提案します。「本をつくってみたいのですが」と、お気軽にお声かけください。

文章を書けなくても大丈夫ですか?

大丈夫です。著者が口述した内容をライターが原稿に起こすことは、本のつくり方として珍しくありません。プロのライターに任せることで「とても楽になった」「読みやすくまとまって嬉しい」「自分の中にこんな言葉があったとは」といった感想を持たれる方は多いです。

制作は、どのような流れで進みますか?

本をつくりたい思いをお聞きしたら、編々編集室でそれを整理し、企画にまとめます。構成がある程度固まったら取材して原稿を作成。並行して、装丁や紙面のデザインを進めていきます。必要に応じ、写真撮影やイラスト制作を行い、ページづくりへ。上がってきたゲラ(校正紙)を確認しながら、完成に向かいます。適宜、確認をとりながら進めますので、安心してください。要するに、制作において依頼者のやることは、1思いを話す、2上がってきたものを見て希望を述べるの2つだけで大丈夫です。

出版流通は可能ですか?

サポートしています。詳細はご相談ください。

お金はどのくらいかかりますか?
本の仕様や部数によって変わります。ただし、編々編集室としてのパッケージ料金はご用意していますので、お気軽にご相談ください。初回の相談は無料で受け付けています。